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コバルト ~ビタミンB12の構成成分なので、ぶっちゃけビタミンB12でOK、お肉食べると良いですよ~

■コバルトとは?

コバルトは、1935年にビタミンB12の構成成分として発見された栄養素です。
16種の必須ミネラルで、微量ミネラルに属しています。

元素記号:Co

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やれ元素記号だとか、ほれ化学名だとか書いていると、本当に栄養素の解説しているのか疑わしくなる時があります。これから栄養素の解説をしようと考えている人に一言だけアドバイス………「自分を見失うな!」

現在コバルトの働きとして判明していることと言えば、ビタミンB12の構成成分となるということだけで、それ以外の働きや作用は無いとされています。

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少なッ!

コバルト単体での作用などは研究段階のため詳しくは判っておりません。今後ビタミンB12の構成成分以外の役割が見つかるかも知れません。
栄養素の解説をしている書籍を見ると、コバルトの解説をしているものもあれば、ガン無視されている場合もあります。コバルトについて書かれていても、チョロッと舐める程度に情報が載っている程度でした。コバルト単体での働きや作用は判っていないため、また、その情報はビタミンB12と被るため、わざわざ載せる必要は無いと考えられているのだと推測します。

それと、過剰症、欠乏症に関する推奨量などのデータ―――お役所(厚生労働省)発表の食事摂取基準にはコバルトの記載はありません、これは、「ビタミンB12摂ってれば良いのよ………」という方針で、その辺りの事情もコバルトの注目度の低さに繋がっているものと考えられます。

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「コバルト=ビタミンB12の素材」で説明終わり………なのですが、一応詳細も解説します。ビタミン記事は13種揃えて、折角なのでミネラルも16種揃えます。

ちなみに、ビタミンB12の化学名:コバラミンはコバルトに由来するものです。

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名前だけ見ても両者の深い関係性が窺えるな………。

■コバルトの働きと役割・ビタミンB12の材料となって造血をサポートします。

この記事のタイトルや↑の方で既に書いていますが、ビタミンB12の構成成分となります。
コバルトの働きと言うより、ビタミンB12にグレードアップしたビタミンB12の働きとして、巨赤芽球性貧血(悪性貧血)の予防や改善する効果があります。

赤血球の生成による貧血予防・改善もそうですが、神経機能の正常維持、タンパク質の代謝など、基本的にコバルトの働きはビタミンB12の働きと一緒です。

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ビタミンB12なので当然と言えば当然ですが………。コバルトの説明は難しい………ビタミンB12と同じと言えばそれで終わりですが、それだと記事にならないし、どうせだったらミネラル16種類揃えたいし………かと言って詳しく説明しようとするとビタミンB12と被るしで、一体何なんだ?!このメンドクサイ栄養素は!もーーッ!

■コバルトの性質・特徴 ~どんな栄養素?もう少し詳しく~

コバルトは成人の体内に、約1.5mg~2mg程存在しています。
その内の約15%がビタミンB12の中に、残る85%が酵素の成分としての役割を持っているのですが、その働きは研究中のため解明されていません

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何かやっているんでしょうね。裏でコソコソと、まったくイヤラしい子………。

ビタミンB12の構成成分になっている状態(ビタミンB12の中に組み込まれている状態)では赤色をしているのですが、ガラスと混ぜると青色になる性質があります。コバルトブルーという名前はこの性質に由来する物です。古くからガラスや陶器を青く染めるための顔料として、コバルトを含んだ鉱物が利用されてきました。歴史的に見るとかなり古く、古代エジプトやメソポタミア文明にまで遡ると言われています。

コバルトブルー

腸内細菌により、腸内でビタミンB12に合成されるという性質があります。コバルトは元素ですので、体内での合成は出来ませんが、コバルトを材料にして体内でビタミンB12を合成することは可能です。

■コバルトの過剰症と欠乏症 ~摂りすぎ、逆に不足するとどうなる?~

◎コバルトの過剰症

現在日本では、推奨量は定められていません。どれくらいの量を摂取すれば良いのかなどの基準はありません。摂取量はコバルト単体で考えるより、ビタミンB12として考えるのが吉。

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じゃあなんでコバルトは必須ミネラルに入ってるんだろうかねえ?コバルトの利権でも絡んでいるのかな?その辺りは謎。

普通の食事では過剰症の心配はありませんが、サプリメントなどの大量摂取により、嘔吐、発疹、視覚障害が起こるという報告もあります。最初からサプリに飛びつかず出来るだけ食品からの摂取を推奨します。

◎コバルトの欠乏症

現在日本では、推奨量は定められていません。
不足するとビタミンB12の不足に繋がるため、悪性貧血を引き起こす可能性が高くなります。欠乏症にならないためには動物性食品から効率よく摂取する必要性があります。
普通の食事をしていれば不足することは殆どありません。菜食主義者(ベジタリアン、ビーガン)の方は要注意です。

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コバルトは肉に関連する栄養素なので、それとコバルトの情報が少ないので、記事の内容が寂しくならないように情報を水増しさせます。
【タンパク質と菜食主義のお話】
菜食主義に関しては、推奨しません。本当は否定したいところなのですが、他人様の人生に文句を言う権利はありませんのでここはマイルドに………肉食、菜食、雑食、何を好んで食べるか………なんて事は個人の自由ですので、その考え方には口を挟むつもりはありませんが、健康面のみを考慮した場合、菜食主義の食事は健康を阻害する可能性が高いと断言します。その理由として、タンパク質は1種類だけでは無く、数多く存在しており、その役割も多岐にわたります。その数ナント10万種類!大豆や穀物などに含まれる植物性タンパク質では一部のタンパク質は摂取できますが、それではタンパク質全ての機能を補うことは出来ません。
タンパク質を構成している物質はアミノ酸です。体内では僅か20種のアミノ酸の組み合わせによ、10万種という桁外れのタンパク質を作り出しています。
タンパク質の摂取を大豆のみに頼った場合、メチオニンが不足してしまいます。大豆はアミノ酸がバランスよく含まれており、タンパク質の評価も高い食材ですが、完璧ではありません。メチオニンはセロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンなどといったホルモンの材料となり、神経機能、精神的な面では重要な働きをします。
「タンパク質を摂りましょう」という文句は「ビタミンを摂りましょう」、「ミネラルを摂りましょう」と同様で具体性がありません。ビタミンは13種、必須ミネラルは16種でそれぞれ役割や効果が全く異なります。
極端な例えですが、「タンパク質を摂りましょう」は人一人を指さして「おい、そこの二足歩行の人」と言っているようなものです。一部の食材を指して「タンパク質(アミノ酸)を摂れば良い」と言う考え方は重要な働きをする栄養素を摂り逃すため、健康的とは言えません。
それでも菜食主義を貫きたいという方は、その辺りもしっかり計算に入れて、食事からでは不足する栄養素を常に補給していく手段を持つことをお勧めします。
因みにビタミンB12はタンパク質(アミノ酸)の代謝にも関わっているので、コバルトも一応その筋の関係者だと言えなくも無いです。
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ふうー、水増し成功、コバルトあまり関係ないけど………。

■コバルトの効率の良い摂り方

コバルトを摂取する場合は、基本的にビタミンB12が含まれている食品と同じ物を食べる事が重要です。ビタミンB12は主に動物性食品に含まれており、コバルトも基本的には動物性食品から摂取されます。
例外として、大豆やモヤシ、海苔にも含まれているので一応植物性食品からでも摂取は可能です。

ビタミンB12を十分摂取していれば、コバルトを意識して摂る必要は無いとか、あるとか、無いとか、無いとか………。

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ここで無い断言してしまうと、この記事の存在意義が揺らいでしまうためここはお茶を濁しておきます。複雑なキャベツ心をお察しください。
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まあ、ぶっちゃけ無いけどね。(コバルト情報不要説)
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こらーーッ!終盤になって存在意義がーーッ!少ない情報を薄めて、伸ばして、タンパク質とか加えながら、だましだまし書いたのにーッ!

■コバルトを多く含む食品

肉、魚、カエル、ネズミ、バッタ以上。

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もうやる気なくした………。コバルトとかどうでもいい………。

 

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