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ビタミンB2~美肌と美髪の素。ニキビと口内炎をやっつける栄養素~

■ビタミンB2の働きと役割

ビタミンB2は、三大栄養素(脂質、糖質、タンパク質)の代謝には欠かせない栄養素です。
特に脂質の代謝のサポートに働く栄養素です。

ピンと来る人は直ぐに解ると思いますが、その名の通り、ビタミンB2はビタミンB群に属しています。

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ピンとこなかった人、ドンマイ。次があるさ。今の失敗を活かして、ビタミンB6とかでピンと来るように毎日豆電球を頭に乗せて特訓しておきましょう。

あと、なんとなく名前がかっこいいビタミンです。
”ビタミンビィーツゥー”と言う響きは、”びたみんけえ”と比べると154倍スタイリッシュです。

◎ビタミンB2の効果と働きその1 またの名は『発育のビタミン』

爪、髪、皮膚の細胞の再生(新陳代謝)に関わり、髪や皮膚を健康に保つ役割を持ち、成長を促す働きもあり「発育のビタミン」とも呼ばれています。

ここでいう”発育”とは、あくまで身体、肉体の成長という意味で、精神、心の成長は促してはくれません
ビタミンB2を摂取し続けても悟りは開けませんので、心の成長を望まれる方は自然と触れ合う、小難しい本を読む、怪しい自己開発セミナーを活用するなどして別の方向から頑張ってください。

ビタミンB2の効果と働きその2 ビタミンEと協力してで老化防止

ビタミンEは過酸化脂質を抑制する作用があるのに対して、ビタミンB2は過酸化脂質を分解、除去する働きにより、細胞の老化を防ぎます。

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この辺りは解りにくいので補足します。

過酸化脂質は基本的に悪党です。色々悪さをします。

過酸化脂質についてはビタミンEの記事を参考にして下さい。

ざっくり説明すると、ビタミンEは過酸化脂質を造らせない様に、裏で手を廻し(別に裏じゃ無くてもいいけど………)過酸化脂質が出来る前に未然に防いでいます。それでも造られてしまった過酸化脂質は、ビタミンB2が必殺仕事人の如く、捻り殺します

ライター2の画像
ビタミンB2がぶっ殺します。
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以下の図のようにしてぶっ殺します
過酸化水素水がビタミンB2にやられる図
以下の図

ビタミンB2の効果と働きその3 粘膜やお肌の健康維持

薬局などで、ニキビの改善や肌荒れ対策のビタミンB2サプリメントをよく見かけます。
ビタミンB2は言わずとも知れた美容界の重鎮です。

肌だけではなく、鼻の粘膜などを健康に保ちウイルス感染を防ぐ働きもあります。この働きは人類の敵である口内炎の予防に有効です。

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はい、ここ↓世紀末テストに出ますよー

ポテトチップスやおせんべいを一心不乱に食べ過ぎて口に中をズタズタにされ、翌日できた口内炎により、精神的にもズタボロにされた経験のある方は、もうちょっとだけお上品にポテチ囓るか、ビタミンB2を摂取するかの対策をお勧めします。

このようにビタミンB2は、健康を維持するためには欠かすことの出来ないとても身近で、馴染みの深いスーパー栄養素なのです。

■ビタミンB2の効果と働き、まとめ

ビタミンB2の主な役割:皮膚や粘膜、毛髪の保護、老化防止、がん予防、動脈硬化予防、肥満防止、コレステロール値抑制、口内炎の改善。

■ビタミンB2の性質

ビタミンB2は水溶性ですが、水に溶けにくく、熱にも耐性があるため調理中の損失は心配ありません。光に弱いため保管場所には要注意です。

■ビタミンB2の摂りすぎ、逆に不足するとどうなる?

◎ビタミンB2の過剰症

ビタミンB2は、過剰気味になると吸収率が下がり、余剰分は尿と一緒に排出されるため過剰症の心配はありません。ビタミンB郡の特徴です。

◎ビタミンB2の欠乏症

ビタミンB2不足すると、口内炎や口角炎ニキビなどの皮膚炎や肌荒れ、髪質の低下、成長障害などの障害が起こります。

■ビタミンB2の効率の良い摂り方

ビタミンB2はレバーや乳製品、魚介類、キノコ類、緑黄色野菜に多く含まれます。調理中の損失は少ないため、煮るなり炒めるなりお好みでどうぞ。大豆にはビタミンB2があまり含まれていませんが、正義の力に目覚めて大豆が変身した納豆には多く含まれているため、毎日食べる健康食品としてはお勧めです。

■ビタミンB2を多く含む食品

乳製品、卵、レバー、ウナギ、しめじ、まいたけ、きくらげ等のきのこ類、モロヘイヤ、しそ、納豆、ビスコ。

うな重

じゅるり………。

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