注目キーワード
★健康への第一歩は、まず知ることから                           ★健康への第二歩は、意識することから                      ★健康への第三歩は、信憑性の低い情報に流されないこと
ビタミンB6アイキャッチ画像

ビタミンB6 ~体のパーツを造り続ける職人堅気なマッチョに愛され栄養素~

■ビタミンB6の働きと役割

◎タンパク質の代謝

ビタミンB6は体内でのタンパク質の代謝に大きく関わっています。
体内のタンパク質をアミノ酸にまでバラバラに分解し、それを再合成して各組織に必要なタンパク質を造りだす重要な働きをしている栄養素です。

一言で言えば体内の解体業兼、建築業の補佐的なお仕事です。ビタミンB群特有の酵素と結合する補酵素の役割です。

ビタミンB群と、酵素ウンヌンについての詳細は→こちらの記事←で解説しています。

タンパク質やプロテイン(サプリなど)の摂取が多いスポーツ選手やムキムキマッチョ、細マッチョに童顔マッチョ、ミラクルマッチョに(虹色)マッチョ、更にはゴールデン(黄金色)マッチョ………と、様々なマッチョ人間には欠かせない栄養素です。

◎女性ホルモンの調整

ビタミンB6にはホルモンを調整する働きがあり、生理前に起こる月経前症候群(イライラ、頭痛、腰痛)を軽減したり、妊娠中のつわりの改善にも効果があります。

他にもタンパク質をエネルギー源にする代謝のサポートや、脂質の代謝、神経伝達物質の合成、ホルモンの調整、赤血球の合成、免疫機能の維持など多岐にわたって活躍しています。

ビタミンB6の主な働き:ホルモンの調整、タンパク質、脂質の代謝、免疫機能維持、赤血球の合成、神経伝達物質の合成

■ビタミンB6の性質

ビタミンB6は比較的熱に強いのですが、水溶性で水に溶けやすく、光に弱いため、保管や調理中の損失には要注意です。

■ビタミンB6の摂りすぎた場合、逆に不足するとどうなる?

◎ビタミンB6の過剰症

ビタミンB郡は水溶性のため、過剰症の心配はありません。余剰分はオシッコと一緒に元気良く外に飛び出して下水道へと旅立っていきます。

ライター1の画像193ピクセル
どうか、お達者で………。

◎ビタミンB6の欠乏症

普段からタンパク質やプロテインをよく摂取する人は(古今東西様々なマッチョな人)、体内でのビタミンB6の消費量も増えるため、不足には注意が必要ですが、普通の食生活(古今東西様々なマッチョではない人)では不足する事は殆どありません。不足した場合は皮膚炎貧血不眠症手足のしびれなど………神経系統の障害などがあります。

ビタミンB6は女性ホルモンのエストロゲンの代謝にも使用されているため、エストロゲンが増える生理前や妊娠中には、体内での消費量が増加するため、不足には要注意な時期と言えます。

■ビタミンB6の効率の良い摂り方

ビタミンB6は水溶性で光に弱いため、肉や魚で摂る場合、栄養素が欠損する前の新鮮な肉や魚を汁物に調理して溶け出した栄養素ごと摂れる調理法がお勧めです。
肉、魚を炒める場合は、ニラやニンニクと合わせると効率よく摂取することが可能です。
バナナの丸かじりはお勧めです。わさびの丸かじりはお勧めしません。

みなぎ鬼夜兵衛とわさび
お勧めしません。

 

■ビタミンB6を多く含む食品

鰹、マグロ、秋刀魚、鮭、鯖などの魚類、鶏肉、ニンニク、バナナ、モロヘイヤ、わさび、くるみ、落花生などのナッツ類。

胡桃の画像

 

ビタミンB6アイキャッチ画像
最新情報をチェックしよう!